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ヨネツボ新潟の解決事例集

ご相談から等級認定までのヨネツボ新潟の事例をご紹介します。

(事例 11)
感音難聴 4回目の申請で非該当から加重9級認定

|部位|耳 |症状|難聴

(事例 10)
高次脳機能障害  被害者請求で併合6級認定

|部位|頭・肩  |症状|高次脳機能障害

(事例 9)
高次脳機能障害  被害者請求で併合4級認定

|部位|頭・鎖骨  |症状|高次脳機能障害 

(事例 8)
非器質性精神障害  被害者請求で14級認定

|部位|   |症状|うつ、めまい、耳鳴り 

(事例 7)
右脛骨/腓骨骨幹部骨折・右腓骨神経麻痺・左鎖骨骨折
被害者請求で併合7級認定

|部位|足関節 足指  |症状|歩行困難 

(事例 6)
右橈骨遠位端骨折・第1腰椎破裂骨折等・神経因性膀胱
被害者請求で併合6級認定

|部位|手指・手関節・脊髄  |症状|腰痛・左下肢のしびれ/筋力低下・右手関節の運動制限・排尿障害 

(事例 5)
頸椎捻挫 事前認定で非該当 被害者請求で14級認定

|部位| 首・手  |症状| 頸部痛、両手しびれ 

(事例 4)
外傷性頸部症候群・左肩関節捻挫・腰椎挫傷
事前認定で非該当 被害者請求で14級認定

|部位| 首・肩・腰  |症状| 長時間の動作後に出現する腰痛 

(事例 3)
頸椎捻挫・左肩/腰部打撲
事前認定で非該当 被害者請求で14級認定

|部位| 首・肩・手指  |症状| 頸部痛、左肩痛、左手指のしびれ 

(事例 2)
頸椎捻挫・腰椎捻挫 被害者請求で併合14級認定

|部位| 首  |症状| 頸部痛、右上肢のしびれ、腰痛

(事例 1)
頸椎捻挫・腰部挫傷 被害者請求で併合14級認定

|部位| 首・腰  |症状| 頸部痛、腰痛

ヨネツボ新潟の解決事例集 

(事例 11)
感音難聴 4回目の申請で非該当から加重9級認定

新潟市在住 80代 男性 平成23年4月事故

道路を横断中、バックしてきた車に頭部等を強打し受傷されました。

難聴の後遺障害等級は、3回の標準純音聴力検査をもとに審査されます。3回の検査数値の誤差が10dB以内に収まっていること(有意差がないこと)が必要です。バラツキがあると、聴力レベルが医学的に確定できず、因果関係を否定されかねません。

この方の場合、事故後初めて計測した数値はほぼ自覚的な聞こえ方に沿うものでしたが、2回目以降十数回にわたる計測では、実際には会話が成立するレベルなのに、まったく耳が聞こえない状態を示す検査結果でした。自賠責調査事務所からは、急激な聴力の悪化が医学的に説明できない、実際の聞こえ方と整合性がない、あるいは各種検査間の整合性がない、よって事故との因果関係はないとされ3回も非該当とされたのです。

そんな折、当事務所にご相談におみえになりました。お話をお聞きして、ご本人が詐聴(実際は聞こえているのに聴こえないふりをしていること)を疑われていることをとても悔しく思っていることをお話されました。

そこで、他覚的検査の中で自賠責調査事務所がもっとも重視している検査を受けていただくことにしました。結局この検査が功を奏したのですが、この検査も最初の病院では思うような結果はでず、二つ目の病院でやっと自覚的な聴覚を裏付けることのできる結果がでたのでした。

途中、自賠責の時効中断が必要になるなど長期間にわたり大変な苦痛であったと拝察いたします。この成功はご本人の諦めない姿勢、粘り強さによってもたらされました。

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(事例 10)
高次機能障害 被害者請求で併合6級認定

柏崎市在住 30代 男性 平成22年9月事故

自転車で横断歩道を横断中、前方不注意の車に衝突され、受傷されました。

高次脳機能障害は、認知・行動障害、人格変化などさまざまな症状が出現します。これらの症状は日頃から主治医とはもちろんのこと、その他関係者とも共有することが重要です。認定の際に提出する書類の中には、脳外科、整形外科、看護師あるはご家族にしか書けない(分からない)部分があるからです。

ですので、複数の診療科にわたって医師面談を行い、ご本人、ご家族からも丁寧にお話をお聞きし、あるがままの障害を見落とさなないよう細心の注意をはらいました。

脳神経外科、整形外科、口腔外科の医師面談を行いました。整形外科で関節可動域の計測漏れ(複数の主要運動がある関節ではよくあることです)のあった関節の可動域を計測していただくことができた結果、併合で上位等級が認定されました。

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(事例 9)
 高次機能障害 被害者請求で併合4級認定

新潟市在住 60代 女性 平成21年11月事故

青信号で交差点を横断中に、走行してきた車に衝突され受傷されました。

高次脳機能障害は他の障害と異なり、被害者家族や身近で看護にあたる人が障害をどのように見ているかという観点が考慮されるのが特徴です。つまり、医師でない方のコメントも重視されています。認定の理由には、そういう方々が書いた日常生活についてのコメントが判断理由として取り上げられていることも珍しくないのです。他の後遺障害ではまずないことです。

「新しいことが覚えられない」「気が散りやすい」「行動を計画し実行することができない」「周囲濃状況に合わせた行動ができない」などの事故後の変化を具体的エピソードを踏まえて書面を準備しました。

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(事例 8)
非器質性精神障害 被害者請求で14級認定

糸魚川市在住 30代 男性 平成19年1月事故

路肩に駐車中、後方から走行してきた車に追突されて受傷されました。

非器質性精神障害は、周囲からはもちろん後遺障害としても理解が得られにくい障害であると思います。それは自賠責が準拠している障害認定必携に「非器質性精神障害については、症状が重篤であっても将来において大幅に症状の改善する可能性が十分にあるという特質がある。」とされているこからも明らかです。つまり、症状の将来における残存性が軽視されているのです。しかも、等級は12級か14級しか認定されません。

ご依頼いただいた後、早速、精神科、耳鼻科の医師に面談をお願いし詳しいお話をうかがいました。とくに精神科医の先生は、事故直後から継続的に診察されていてとてもご理解のある方でしたので、数枚にわたる医証も丁寧にしかも詳細にわたってご作成いただきました。さらに、ご本人やご家族に何度もお会いしてお話を聞きしたものをまとめ、診察室では見えてこない日常生活上の困難を書面として準備しました。

残念なことに、結果は14級でした。

そこですぐに、紛争処理機構への申し立てをご本人にしていただきました。しかし、結果は変わりませんでした。理由は、非器質性精神障害をPTSDに話をすり替えて判断したもので、何ともピントのずれたものした。紛争処理機構は、非器質性精神障害の程度を判定する基準として障害認定必携にある精密な判定基準を採用せず、一般的なPTSDの症状経過に該当するかどうかを唯一の基準として14級は超えないとの判断を示したのです。

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(事例 7)
右脛骨/腓骨骨幹部骨折・右腓骨神経麻痺・左鎖骨骨折
被害者請求で併合7級認定

三条市在住 70代 女性 平成23年1月事故

道路を自転車を押して歩行中、後ろから来た車に追突されて受傷されました。

お身内の方がご本人に代わって相談会においでになりました。何級が認定される可能性があるのか、手続きはどのように進めたらよいのかなどがご相談の内容でした。相手方は自賠責保険のみで、任意保険に加入していませんでしたので、お身内の方は、治療費などの自賠責保険への請求をはじめ大変苦労されていらっしゃるご様子でした。

後日ご依頼をいただき、すでに取り付けておられた後遺障害診断書を拝見いたしました。麻痺によって足の指や足首がうまく動かせないと伺っていたのですが、記載されていた可動域の角度がそれとは整合的ではありませんでした。お聞きすると、測定方法にすこし問題があるらしいことが分かりました。そこで、測定のやり直しをお願いするためめ病院に同行しました。測定のやり直しをお願いするのには大変気を遣いましたが、実際に測定された理学療法士の先生に事情を説明したところ、拍子抜けするくらいあっさりと了承していただきました。

可動域が制限されている原因は医学的にあきらかでしたので、可動域の正確な測定がとても重要となる事例でした。その結果、足首、足指ともに障害として併合7級が認定されました。

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(事例 6)
右橈骨遠位端骨折・第1腰椎破裂骨折等・神経因性膀胱
被害者請求で併合6級認定

新潟市在住 40代 男性 平成23年6月事故

バイクで走行中に、前方左路肩に停車中の車が突然Uターンを開始しバイクの進行方向をふさぎ、衝突。ご依頼者様は、車を飛び越えて道路上に強く打ちつけられて受傷されました。

相手保険会社の担当者から「おそらく8級が認められるでしょう。」と聞きましたが、これより上位等級が認定される可能性があるでしょうかと、ご相談に来所されました。

ご持参いただきました後遺障害診断書および経過診断書、レセプトなどを詳細に検討した結果、脊髄損傷による障害の程度、手指および手関節の可動域についてより詳細な医証を準備する必要があると判断し、ご依頼者様に同行して医師面談を行いました。また、泌尿器科の医師にもご協力をいただきました。

脊髄損傷による障害はさまざまな要素の総合的な判断が求められます。また、関節の可動域制限は正確な計測がなにより重要となります。主治医の先生方のご理解が得られたことが、ご依頼者様の障害のありのままを証明することにつながりました。結果、併合6級が認定されました。

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(事例 5)
頸椎捻挫 被害者請求で14級認定

新潟市在住 50代 男性 平成23年4月事故

一時停止で停車していたところ追突され、受傷されました。

ご依頼者様は、初めから事前認定ではなく被害者請求をお考えとのことで来所いただきました。

経過診断書、レセプトから症状の一貫性と治療が継続的になされていることが確認でき、また、後遺障害診断書にも問題になるような事柄は書かれていませんでした。しかし、万全を期すためにも補強する証拠を提出することをご提案させていただきましたが、ご依頼者様としては、主治医に最初から負担をかけたくないとのことのご希望でしたので新たな医証を取り付けることなく申請しました。結果は非該当でした。

主治医との関係が良好なものでしたので、結果がでていないうちからからいろいろと面倒なことを言って関係を悪くするというのは、今後の治療を考えるとマイナスになります。ですのでこれも仕方ないのかなと考えています。仮に、結果が悪ければ、それはそれで少々無理をいっても医師に協力していただけると思うのです。

その後、異議申立(再請求)にすぐ取り掛かり、医師に弊所が用意した医証のご説明をさせていただいたうえで作成をおねがいし、結果14級が認定されました。

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(事例 4)
外傷性頸部症候群・左肩関節捻挫・腰椎挫傷
事前認定で非該当 被害者請求で14級認定

新潟市在住 30代 女性 平成22年10月事故

車で駐車場内を走行中、駐車スペースから発進してしてきた車に衝突されて、受傷されました。

約1年間で120回以上の通院、治療したものの残存してしまった症状が、事前認定で非該当となってしまったことからご相談いただきました。

非該当の通知を拝見したところ「受傷部位の疼痛として、ほとんど常時疼痛を残すものとは認められない。」とありました。ご依頼者様が医師に痛みをうまく伝えられていない可能性があるのではと想像できました。また、「経時的に軽快していくものと考えられる」との記載が後遺障害事案整理票にもピックアップされていました。

そこで、これら非該当とされた事実を打ち消すため医師に照会書作成をお願いしました。ご依頼者様と医師の関係はとても良好であり、協力的であったので、照会書はご依頼者様に十分ご説明させていただいたうえで医師に依頼していただきました。

そして、過去の類似案件を調査した結果も併せて異議申立書を作成しました。結果、動作時痛についての判断は動きませんでしたが、将来にわたる残存性については認められ、14級に判断が変更されました。

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(事例 3)
頸椎捻挫・左肩/腰部打撲
事前認定で非該当 被害者請求で14級認定

新潟市在住 30代 男性 平成22年11月事故

交差点を車で走行中、一時停止の標識のある側の道路から進入してきた車と出合頭に衝突し、受傷されました。

事前認定で非該当との通知がとどき、被害者請求をご希望されて来所されました。

保険会社から届いた通知には、「自覚症状を裏付けるか客観的な医学的所見が認められない」また、「後遺障害診断書上、将来障害の緩解の可能性ありと思われるとの記載がある」と記されてありました。

後遺障害診断書に緩解(症状が消失すること)の可能性が書かれていると、それは必ず非該当とする理由となってしまいます。というのは、後遺障害の判定基準に「将来においても回復が困難と見込まれる」という文言があるからです。

そこで、症状の将来にわたる残存性を立証するため、医師へのヒアリング、証拠収集をしたうえで書面を作成し、結果、14級が認められました。

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(事例 2)
頸椎捻挫・腰部挫傷 被害者請求で併合14級認定

新潟市在住 40代 男性 平成21年1月事故

駐車場に車を止めて車内にいたところ、バックしてきた車に追突され、受傷されました。

相手保険会社から「症状固定の状態であると判断したこと、そして治療費の支払いを終了する。」旨の書類が送られてきたことがきっかけで、ご相談をいただきました。

早速、必要書類を保険会社から取り付けて検討したうえで、ご依頼者様に同行して医師に面談をお願いしました。被害者請求することをつたえ、そしてそのため後遺障害診断書および弊事務所様式の書類を作成をお願いするためです。医師からは、他覚的所見はなく、また骨などに経年性の変化もみられないとの説明を受け、有効な医証を集めることは困難な状況でした。しかし、なんとか症状の一貫性を立証する書面(弊事務所が用意)を作成していただくことができ、併合14級が認定されることができました。

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(事例 1)
頸椎捻挫・腰部挫傷 被害者請求で併合14級認定

新潟市在住 40代 女性 平成22年12月事故

自転車で丁字路を左折中に、対抗方向から右折してきた車に巻き込まれて転倒し、受傷されました。

100日以上も通院されましたが、首と腰の痛みがとれず、とくに腰は子どもの授業参観で10分と立っていられず座り込んでしまうほどでした。医師からは「痛みはもともとあったの病気のせいで事故とは関係ありません。」と言われ、「痛みのつらさが事故の後遺症であることを誰にも理解してもらえない。」と、来所されました。

「首や腰の痛みはもともとあったの病気のせいではないということを立証する」ために、ご本人からの聞き取り、事故前に通院していた病院への問合せなどを通じて書面を作成し申請しました。

申請後、自賠責調査事務所からの追加の調査依頼などもありましたが、申請からようやく5か月後に首と腰の痛みで併合14級が認定されました。

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